どーも!ぐぅぺいです!
今回は資産運用ではなく本業の臨床検査技師について書いていこうと思います。
医療ドラマにもなかなか役として出てこないので聞きなじみないですよね(T_T)
臨床検査技師ってどんな仕事?って思いますよね。
検査技師って簡単に言うと検査に携わる医療従事者です!
間違ってはいけないのがレントゲンなどは撮りません!レントゲンを撮ったりするのは放射線技師さんです。
ここめちゃくちゃ間違えられます(笑)
じゃあ検査って何が他にあるの?って思いつかない方もいると思います。
でもここで健康診断を思い出してください。色々ありますよね?
そう!血液検査・心電図・尿検査・超音波検査等々多くの検査がありますね(>_<)
あと最近だとコロナの抗原検査・PCR検査などは聞いたことがあると思います。
これみんな検査技師の業務の一環です!
検査技師の業務の中で驚かれるのが採血業務ができることです!
病院関係者でも検査技師が採血できることを知らない人も多いですorz
実際、看護師のぐぅ子も自分と付き合って以降検査技師が採血できることや詳しい業務内容を知ったと言ってました。
どんだけ検査技師の認知度低いんだよ!!!と思いましたね(笑)
もちろん免許状は上記の検査全て行うことができますが、大学病院や大きな総合病院だと専任として配属され一本化し専門分野に特化する方も多いです。
逆に小さな病院の検査技師は幅広い知識や技術が必要なのだと感じます。